0566-92-4816
時間10:00-17:00 土日祝定休
MENU
0566-92-4816
時間10:00-17:00 土日祝定休
CONCEPT
コロナ禍における密閉空間では、エアロゾル対策として明確な対策が打たれることが無いために、換気による飛沫対策を余儀なくされています。どうしたらエアロゾルのリスクを取り除いて、快適な環室内境を取り戻せるのか?そんな考えから「いつでもルームクリーン」は生まれました。
features 01.
窓を開ける常時換気から
解放します
「いつでもルームクリーン」はオゾンの強い酸化力を使い、ウイルスや細菌、カビや匂いの因となるアンモニア等を強力分解します。また、床面から空気吸引し内部で滅菌し、上部から清潔な空気を噴出することで、空気の押し下げ効果を利用。飛沫やエアロゾルを人の顔から遠ざけることが可能になりました。空気の部屋循環が必要なため、換気なしでご使用ください。
feature 02.
滅菌だけでなく
嫌な臭いや花粉なども分解
滅菌済み空気の循環を利用することで、飛沫・エアロゾル状態で空気中に浮遊するウイルス・細菌を不活化できる有効な検証結果を得ることができました。
さらに、アルデヒド・アンモニア・硫化水素・などの有害物質も同時に分解。また、花粉・ハウスダストなどのアレルゲンを不活化することができるため、従来製品より格段に空気を清浄化することに成功しました。
feature 03.
従来品とは違い
部屋の空気全体を循環
従来の空気清浄機は、設置した時の空気の対流まで計算されていないため、理論上の空気清浄の実証値と実際の実証値とで大きな差がある製品がほとんどでした。「いつでもルームクリーン」は実証実験を重ね、部屋全体の空気を循環させることに成功しました。 30畳の空間が15分で空気が一巡します。
feature 04
特許機構による
紫外線オゾン分解
オゾンは非常に強い酸化作用があり、ウイルスや細菌を死滅させることができますが、微量でも人体やペット・植物の健康被害に繋がります。 そこで、紫外線を用いてオゾンを分解し、無害な酸素へ変換してから排出することで、従来品とは一線を画す安全性を手に入れました。有人空間で安心して常時使用していただけます。
様々なシーンでの活用
Room Clean Cases
セミナー会場や会議室、図書館や学校の教室、レストランやジムなど、人が長く居る場所で安心してご利用できます。常時換気のために温度調整ができず、空調をフル回転させることもありません。また、フィルターを使用しないのでフィルター交換時の感染リスクや交換コストがなく、メンテナンスが少ないことも大きなメリットです。
ご利用シーン
case 01.
学校の教室での利用
滅菌はもちろん消臭も
ウイルス、エアロゾルはもちろん、細菌やアレルゲン物質が蓄積しやすい教室。それらをオゾンが分解・無力化します。また、化学物質を排出しないため、若年層がいる環境でも安心してご利用いただけます。
case 02.
セミナーやイベントで
規模に合わせた台数設置
複数台ご利用頂く事で大人数にも対応。30畳分の空間を1台で清浄化します。 舞い上がるエアロゾルを押し下げるため、頭の高さに清潔な空気を保つことができます。
case 03.
レストランなど
居心地を重視する場所で
食事をする無防備な場所だからこそ、エアロゾルが気になるもの。いくら厳重に空気清浄機で対策しても、エアロゾル対策としては力不足。換気いらずで空気の循環を目的とした本製品は、飲食店などのサービス業にうってつけではないでしょうか。
case 04.
ジムやフィットネスクラブ
呼吸の多い場所で
呼吸の多い飛沫濃度の高い空間では、エアロゾルが気になるところ。空気の押し下げ効果で呼吸部分を清潔な空気に保つことができます。また、ジムやフィットネスクラブで気になる空気中の汗の臭いも分解します。
case 05.
オフィスや
長時間滞在する場所に
次亜塩素酸や低濃度オゾン排出型の空気清浄機を導入し、空気中に化学物質を撒くと、アレルギーの発現や悪化、気管支の弱まりなどの現代病の症状を引き起こしてしまいます。長時間滞在するオフィスでは、より安全な製品を導入することを推奨します。
花粉対策にもご利用ください。
使用用途 | 有人空間滅菌 |
価格 | オープン |
本体寸法 | 330mm x 360mm x h1465mm |
取手付寸法 | 380mm x 360mm x h1465mm |
消費電力 | 42W |
本体重量 | 32kg |
安全装置 | ブレーカー |
耐熱温度 | 40度 |
連続稼働時間 | 3,000時間 |
除菌率 | 99.9% |
消臭内容 | アルデヒド・アンモニア・硫化水素・花粉・ハウスダスト等 |
使用方法 |
|
注意事項 |
|
Information
お問い合わせ
MIYAKOへのお問い合わせは
こちらまでお願いします